
見る力、選ぶ力、
人とつながる力。
私の仕事の原点にあるのは、「まず自分で見て、感じて、確かめる」という姿勢です。1997年に藤沢市辻堂で「かさい珈琲」を創業して以来、コーヒー一筋に経験を積んできました。
2007年には日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)のローストマスターズ委員に就任。2008年には、国際的なコーヒー品評会「カップ・オブ・エクセレンス」ニカラグア大会で日本人として国際審査員に選ばれ、その後も中南米各国の品評会で審査員を務めてきました。カッパーとしての国際審査は、これまで延べ15回になります。
そうした経験を通じて強く感じるようになったのは、本当に価値のあるものは、実際に現場へ行かなければ分からないということです。ホンジュラスをはじめ中南米の産地を自ら訪ね、生産者と直接話をし、その土地の環境やものづくりを自分の目で確かめてきました。
だからこそ、海外の商品やメーカーと向き合う今の仕事でも、情報だけで判断するのではなく、自分自身が動き、直接見て、話をして、納得したものを日本に届けたいと考えています。まだ日本に知られていない価値ある商品と、素晴らしいものづくりをしている海外メーカーとの橋渡しをしていきます。









